屋根材型太陽光発電システムのエコテクノルーフの施工を行っております

埼玉県、東京都、千葉県を基点とし、関東一円を販売エリアとしています。

建材事業部

■営業取扱品目
骨材(砕石、再生砕石、砂利、川砂、山砂)
建築資材
産業廃棄物収集運搬
残土処理
改良土
アスファルト合材
コンクリート二次製品
セメント(地盤改良材)
生コンクリート
流動化処理土
エクステリア製品
フェンス・ブロック工事
インターロッキング工事
マンホール浮上抑制工事
法面ドドメ緑化工事

石材製品
石工事

環境事業部

■営業品目
太陽光発電事業
保水性インターロッキング
断熱・遮熱特殊セラミック塗料
無機吸水系土質改良材
防滑工事業

エコテクノルーフの事なら埼玉県の株式会社アオキ

エコテクノルーフの事なら埼玉県の株式会社アオキ

エコテクノルーフとは

晴れの日も、雨の日も毎日365日はたらく屋根

晴れた日は太陽光発電。雨の降る日は屋根本来の役割で家をしっかり守ります。
軽く丈夫で長寿命な先端屋根材と信頼性の高い太陽電池が一体化し、すっきり美しい外観と屋根面積をフルに活用できるパワフル発電が、おしゃれで工コなスマートライフにぴったりです。

エコテクノルーフとは

屋根に優しい施工性

「はたらく屋根-エコテクノルーフ」は、屋根材型太陽光発電システム という名のとおり、屋根葺き材であり、太陽光発電システムとしても機能する 優れもの。だから、後付けタイプの太陽光発電システムを採用・施工するのと 違い、屋根を傷めることもありません。


エコテクノルーフ構造

エコテクノルーフは、アルミ桟に太陽光電池モジュールを流し込む簡単施工で、二重の止水ラインが屋根を守る屋根材型太陽光システムです。また、切妻・片流れ・・・様々な屋根形状にも対応。生活地域、住宅環境、暮らしのスタイルに合わせて自由なプランでお応えします。(※積雪地域にも対応)


未来を見据えたコストパフォーマンス

断熱性・耐震性・長寿命化にも優れた「エコテクノルーフ」は、精密な部材を 正確に組み上げる、既存の屋根材を必要としない合理的な施工性を確立させています 。施工時はもちろん、施工後のライフサイクルを通じて、優れたコストパフォーマンスを発揮します。

エコテクノルーフの構造
軽量で地震に強く、低コスト

重い屋根は、重心が高くなり、振動に対する負荷が大きくなります。
「エコテクノルーフ」は、アルミニウムと強化ガラスを基本として構成され、一般的な瓦よりも45kg/m2、スレート屋根材よりも15kg/m2もの軽量化を図っています。また、太陽電池モジュールと屋根材の2役を兼ねているため、低コストでの導入が可能です。

屋根材の比較表

丈夫で長持・メンテナンスが容易

「エコテクノルーフ」は、構成部材の軽量化を図るとともに、太陽電池モジュール同士の接合部分の止水にはコーキング材などの消耗品を極力使っていません。
そのため、維持費の負担や環境への負荷も軽減することができます。
優れた止水性能により野地板への雨水の浸入を防いでいるので長寿命かつメンテナンスも容易ですので、ライフサイクルコストから考えると大変にお得です。

コストの比較表

通気層で排湿・コスト削減に貢献

「エコテクノルーフ」の下にある通気層は、発電効率を下げる要因である太陽
電池モジュールの温度を下げ、野地板周辺の湿気も排出する役割を果たしま
す。太陽電池のクールダウンと屋根断熱通気層の排気口として兼用することに
より、構造を単純化して作業の手間と建設コストの削減にも貢献します。

エコテクノルーフの納まり

太陽光をスマートに使いこなす。

「はたらく屋根-エコテクノルーフ」は、設置するだけで環境へ負担をかけることなく電力を作ります。※1 地域や生活スタイルに応じて、本格的に、コンパクトに太陽光を活用する生活を応援します。 自宅で使って余った電力は、自動的に電力会社へ売ることで、賢く無駄の無いスマートライフを推進。 また、パワーコンディショナ等の周辺機器との連携で、安心・確実・快適な省エネライフをサポートします。
※1:1kWhの太陽電池は1年間に約1100kWhの電力を生み出しますが、日照量によって発電量は異なります。

太陽光をスマートに使いこなす
クリックで拡大します。

売電・買電でムダなく電力を活用

たくさん発電し、電力が余る日中は余剰電力を売電し、日照のない夜間や雨天には電力会社から電力供給を受けます。

※一般的な家庭内の電気製品の使用をイメージしたものです。太陽光発電は晴れの 日を想定しておりますので、実際には天候などの条件によりこのイメージとは異な ります。

電力の活用表

太陽光発電、全国の推定発電量

太陽光発電でスマートなエネルギーライフを実現します。
「太陽光発電の余剰電力買取制度(売電制度)」を利用した場合の換算電気料金です。

※日照量は年によって異なります。太陽光発電システムの発電量は地域や日照時間、設置方向、角度などによって異なります。

太陽光発電、全国の推定発電量表

●換算電気料金は目安であり実際の売電電力料金とは異なります。
●独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構/財団法人日本気象協会「日射関連データの作成調査」(平成10年3月)の日射量 データを用いて算出しています。
●太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電電力)は日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電電力は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。
●太陽電池損失/温度補正係数:3~5月及び9~11月:9%、6~8月:12%、12~2月:6%/パワーコンディショナ損失:5.5%/その他の損失(受光面の汚れ・配線・回路ロス):5%
●年間推定発電量は各システムの容量、地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、当社発電量シミュレーションにより算出された年間発電量の見込みです。

はたらく屋根は自由自在

切妻・片流れ・・・様々な屋根形状にジャストフィット。

生活地域、住宅規模、暮らしのスタイルに合わせて自由なプランでお応えします。

雪止め

地域に合わせ、雪止めあり、なしの2種類の太陽電池モジュールをご用意しています。
雪止めありタイプは、各太陽電池モジュール毎に雪止めを付け、雪止め効果を高めています。雪止めなしは、段差を小さくした太陽電池モジュールで積雪を小さくする工夫を施しています。

目立たないから住宅のデザインに溶け込む

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