建材・石材、建設資材総合販売の株式会社アオキ
株式会社アオキ日記
2012-05-03 Thu
二本ある梅の木に実がなり始めました。まだ小さくて青い実で、決して目立ちませんが可愛らしく
でも、しっかり実を結んでくれました。
2012-04-25 Wed
家にいるオスのインコの「Qちゃん」昨日、突然苦しみ出し慌てて動物病院に駆け込んだ 先生に見てもらうと、
ケージの床になにやら丸くて白いものが・・・
どうみても「卵」 なんとQちゃんはオスではなくメスだった
のです 世の中何があるかわからないものですね
なにはともあれ、あの苦しんでいたのは「産みの苦しみ」
だったということで 一件落着しました・・・・・
2012-04-18 Wed
当社の庭、昨年少し手入れをしましたが、春になり、ここにきてスギナが伸び目立つようになってきていました。出来る限り
社員で雑草抜きをしたりしてきましたが、少し手に負えなくなり
管理をしていただいている中新造園さんに相談したところ、良い
方法があるということで、今朝きて頂きました。見ているとびっくり
するほど丁寧な仕事をしていました。
我々にも大変参考になる姿を見せて頂き、どうせやるなら他人には
できないほどの仕事をすることの大切さを教えてもらいました。
ありがとうございました。
2012-04-13 Fri
会社の庭、いつも同じ目の高さから見ていたが、今日二階のベランダからのぞいて見ました。
同じ庭が上から見るとこんなように見えるのかと思いました。
物事は、その人の見る位置、立場によって違うように見えたり、
感じられると良く聞きますが、庭を上から眺めてみて、なる
ほどその通りだと思いました。
2012-04-02 Mon
四月になり遅れていた花の便りが聞かれる季節となりました先ごろ、梅が咲いたと報告したことがありましたが、3日ぶりに
出社すると、ハイブリッドツツジが咲き始めていました
シャクナゲとツツジの交配から生まれた花で、なかなか可愛い
紫の花を咲かせてくれました この花昨年社屋を建て変えたおりに
いっしょに庭を若干手入れしたしたとき植えたものです
梅、クリスマスローズ、ハイブリッドツツジ と咲き、これから続いて
サツキ、ツツジと咲いて、心を癒し、楽しませてくれるものと思います
自然のありがたさをつくづく感じる今日このごろです
2012-03-25 Sun
昨年の大震災以来、辛いニュースの多かった日本に、久しぶりに、国民みんなが行ってみたいなって思うところがもうすぐオープンします
スカイツリー、上に登って東京の街を上から見たいとも思うし、隅田川
越しに下から見るスカイツリーも良いもんだと思います。
この写真、先月二月に相撲部屋「千賀ノ浦部屋」に行ったとき、
大谷徹奘さんと一緒に部屋の近くを散歩したとき撮ったものです。
2012-03-20 Tue
彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は国民の祝日です。祝日法による趣旨は……
・春分の日=『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』
・秋分の日=『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』
自然に感謝し、先祖を敬い、亡くなった人を偲ぶ日が彼岸の中日
お墓で手を合わせ、いろんなことを思うと、自然と素直になる
お墓参りに行ってきた。今日は穏やかに晴れ、お墓参りには
絶好の日でした。
2012-03-18 Sun
知り合いの人で今年喜寿を迎える女性がいます、この女性素晴らしい人なんです。めまいが日常的にあるそうですが「毎日、遊園地に行ってるみたい」と言って、
普通なら気分が悪いはずの「めまい」を楽しんでおられます。
数年前に、心臓病で胸に埋め込んだ「ペースメーカー」、これを「やる気のスイッチ」
と言い、落ち込むと胸に触ってスイッチを入れると元気が出ると言っています。
自分だったらと考えると、なかなか同じようには出来ないなって思います。
辛いことを辛いと思っていると何時までたっても、辛いだけです。しかし、
この人のように考えられると「悪いこと、辛いこと、悲しいこと」がただそう
ではなくなり、「辛いこと」が「楽しいこと」に変わってしまうことになります。
要するに、「物事は考え方次第」ということがよくわかります。
いつか、この女性のような「生き方」が出来たら、きっと幸せなんだろうなと思います。
この女性、「吹き矢、薙刀、シャンソン、太極拳」と趣味もいっぱい、人生を
楽しんで生きておられます。
2012-03-16 Fri
越谷東ロータリークラブの企画で、越谷東高校の生徒、越谷南高校の生徒のみなさんと一緒に「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
キャンベルホームのご協力により実現したもので、大変勉強になりました。
認知症のお年寄りは物忘れがひどいのではなく「脳の病気」のせいで
色々なことが思いだせなくなるということ。そして、そういう認知症の方に
接するときは「優しい思いやりの心」が最も大切であることを教えてもらいました。
終了後、講習を受けたことの証明「オレンジ色のリング」を頂きました。
町を歩いていおる時、様子のおかしい人がいたときには、優しく声をかけて
あげることを実行したいと思っております。
2012-03-12 Mon
あの恐ろしい2011年3月11日から1年が経ちました。東日本大震災追悼と復興を祈願し、自身も液状化により大被害を負った
潮来にある奈良薬師寺東関東別院「水雲山潮音寺」、において
薬師寺21世紀まほろば塾 潮来塾 が
三部構成で開催された。
1部 講 演 「日本人の心の復興」 薬師寺貫主 山田 法胤
2部 鼎 談 「明日への希望」 歌 手 森山 良子
前薬師寺管主 安田 映胤
潮来市長 松田 千春
3部 献 歌 歌 手 森山 良子
「まほろば」とは、倭建設命(やまとたけるのみこと)が詠んだ歌で
「優れた美しいところ」を指す言葉です。
まほろば塾は 「物で栄えて心で滅びる」 ことを憂い
「心のまほろば」 を説かれた 故高田好胤管長の
精神を引き継ぎ、立ち上げられたものです。
3部の「献 歌」では、森山良子さんの心洗われる素晴らしい歌声に
感動をいただきました。
14時46分に全員が合掌し 「黙祷」 を捧げ会が閉じられました。
平 安